約 3,956,099 件
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★5 斬タイプ [輝光剣士]ゼロス 術技 閃空裂破 敵単体に4HITのダメージ(75%×4) リーダースキル 麗しき剣 斬と突タイプの攻撃力を1.6倍にする スキル 大いなるマナの力 ▲と■マーカーを全て●マーカーに変化させる リンク数:40 特性1 アタックフォース2 攻撃力が5%アップ 討伐数:25 特性2 ダークシールド 闇属性のダメージを10%軽減 討伐数:250 特性3 ウェポンエンハンス4 武器の能力が10%アップ 討伐数:800 特性4 ストレングス5 攻撃力+250 討伐数:1500 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 893 1037 717 15 79(99) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ シンフォニア コメント 名前
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テイルズキャラが幻想入り 動画リンク コメント テイルズキャラが幻想入り 675人目 作者 尻尾 変質者の人など・・・ 「萌えない天然ボケを発揮する程度の能力」を持ち、変な凡ミスをよくする。 ひとこと 長くなりますが、がんばって最後まで作りたいと思います。 主人公プロフィール 【元ネタ】テイルズ 今現在はジェイド一行のみだが、これから山のようにキャラが登場する予定。 現在地 ジェイド・ティア・カイル⇒紅魔館 クラトス・リフィル・マオ⇒人里 mylist 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー テイルズと東方の両方が好きな方には最高ですよな〜 更新がいつも楽しみ! タグの「平均年齢高し」は盛大に吹いたwww -- (名無しさん) 2008-11-09 01 18 53 マオだいすきなんでさっそく クロスオーバーしたいかも。 -- (風見るりは予定) 2009-01-21 18 51 12 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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★4 斬タイプ [時空剣士]クレス 術技 飛燕連脚 敵単体に3HITのダメージ(83%×3) リーダースキル 次元を斬る力 ●と▲マーカーの攻撃力を1.4倍にする スキル 極めぬいた剣技 ★マーカーを全て▲マーカーに変化させる リンク数:25 特性1 リンクフィニッシャ 4リンク以上のフィニッシュで攻撃力が3%アップ 討伐数:15 特性2 ダブルエンハンス2 武器と防具の能力が5%アップ 討伐数:150 特性3 クライシスアタッカー2 HPが10%以下の時に攻撃力が40%アップ 討伐数:500 特性4 ─ ─ 討伐数:─ 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 688 821 683 10 60(80) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ ファンタジア コメント 名前
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テイルズシリーズまとめ ■テイルズオブファンタジア テイルズオブファンタジア ■テイルズオブデスティニーシリーズ 夢であるように WHITE KINGDOM1 WHITE KINGDOM2 STEP TO TOMORROW DECISIVE BATTLE COPE DE GRBCE DEPEND ON WINGS ■テイルズオブエターニア AIFREAD THEME←パスが違います AIFREAD THEME 修正版 ■テイルズオブリバース Icy edge ■テイルズ オブ シンフォニア そして僕にできるコト
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ネタページ:他テイルズネタ(TOZ) 歴代キャラコスチューム 歴代ネタ セーブデータ連動 名称など 歴代キャラコスチューム スレイ:ユーリ(TOV) アリーシャ/ロゼ:シェリア(TOG)、ミラ=マクスウェル(TOX2) ミクリオ:リオン(TOD) ライラ:ミント(TOP) エドナ:エリーゼ(TOX) デゼル/ザビーダ:ルーク(TOA)、ゼロス(TOS) 歴代ネタ かめにん。 1月22日発売のファミ通に付属する「いつでもメカアスベル」。 アリーシャの武器「デュープルマル」「グローアンディ」「フォルブランニル」。グレイセス各国にある大煇石の名前。祝福銘にすると「蒼海槍ストラタ」「翠緑槍ウィンドル」「紅蓮槍フェンデル」とそれぞれの国名になる。 天才科学者の杖の祝福銘「変杖パスカルハンマー」。 アストラルマスタリーの祝福銘「星河ミックスマスター」。 ドクターマティスの祝福銘「重度な額当て」。ジュードネタである。 バイキングハットの祝福銘「アイフリードパティ」。 セーブデータ連動 ヴェスペリア:暴走男(ユーリのぬいぐるみ) グレイセスf:だっこソフィ エクシリア:いつでもジュード(プレイデータ)、いつでもミラ(クリアデータ) エクシリア2:いつでもルドガー シンフォニア(PS3版):いつでもロイド ラタトスクの騎士(PS3版):いつでもマルタ 名称など 宿屋 各町の宿の名前はリバースに登場した聖獣のものレディレイク→シャオルーン マーリンド→ウォンティガ ラストンベル→ランドグリーズ ペンドラゴ→ギリオーヌ ゴドジン→フェニア ローグリン→イーフォン ねこにんの里→ゲオルギアス
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※以下『テイルズ オブ』シリーズ公式ポータルサイト テイルズチャンネル+『開発者への一言2』より抜粋 [2015.02.15 22 28] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その1 ストーリーについて1 メインイベントでもサブイベントでもとにかく人が逝きます。逝きすぎです。 憑魔になった人→浄化できずに逝く。 憑魔にならなかった人→何かあとで逝く。もしくはロゼが○っちゃう。 もちろん物語として広い視点でみれば世界を救っているのですが、イベントひとつひとつを見ると誰も救えていません。やればやるほど暗い気持ちになります。 まともに救ったのってシステム上必要な地の主とノルミンくらい? [2015.02.15 22 29] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その2 ストーリーについて2 話が薄っぺらく感じました。 20年(それ以上?)前からいがみ合っていた国同士が、いきなり現れたドラゴンをその場で一緒倒して仲直りってそれは軽すぎに感じます。 戦場の兵士たちはそれでいいとしても、戦場にいないであろう開戦を決定した上層部がそれで納得するのは不自然です。 共通の敵を通して仲直りするというのはよくある話ですが、せめてドラゴンが数ヶ月にわたって両国の街を潰すなりの脅威となっていればまあ理解できるのですが。 [2015.02.15 22 31] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その3 ストーリーについて3 「力の強い導師が戦争に介入するな」とライラたちは言いますが、アリーシャが人質になったと知るとあっさり介入しましたが、私情入りまくりではないでしょうか? 結局ストーリー全体を通して好きに振舞ってる感じがしました。 ***2015.02.18 cofee-maniaによる補足******** 書き方が悪かったのですが、これはアリーシャを助けるなと言っているわけではありません。 アリーシャを助けるために動いたスレイは物語の流れとして正しいと思うのですが、 ライラがあっさり引き下がりすぎなのです。 「あなた導師なんだから戦争に介入したらだめだよ。え?知り合いのアリーシャが危ない?うーん、じゃあしょうがないですね。いきましょう。」 簡単にいうとこんな流れだったと記憶しています。 これにより導師の主神であるライラの使命感というか、説得力が無くなっている気がします。 本音ではアリーシャを助けたいと思いつつ、それでも導師の使命やあり方を優先して戦争介入を止めるライラ。 しかし、導師の立場を曲げてでも、一人の友達としてアリーシャを助けるために動く決意をするスレイ。 それにライラの心が動かされ、スレイに協力し、より大きな信頼関係が生まれる。 このような流れがあればよかったと思うのです。 言葉にはしづらいのですが、今回の作品を通じて、導師や穢れ、天族等の設定と ストーリーがかみ合ってない感じがしました。そもそも設定が曖昧な上、 設定に反するときもその説明や辻褄合わせが適当でたりないというか。 **************************** [2015.02.15 22 30] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その4 ストーリーについて4 マップは無駄に広いのですが、世界が狭いです。 今までのテイルズは全世界を回っていたのに対し、今回は2国を行ったり来たりするのみでした。 世界を救う導師という設定のスケールに対して、動く範囲が狭すぎに感じます。 北の大国やら他の国は置いてけぼりですが、その辺の憑魔や穢れはどうなっているのでしょうか? [2015.02.15 22 33] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その5 設定について1 憑魔という設定があいまいでブレまくりに感じました。 結局浄化できる場合と出来ない場合の条件も良くわかりませんし、一般人にはどう見えているのかも曖昧でした。一般人には普通の人に見えているということでしたが、だとしたら街の外にいる 敵やゾンビ系の敵はどう見えるのか。 普通の人が凶悪化して他の人を襲っているように見えるのだとしたら世紀末すぎです。 スリの少年にいたっては所見ではがっつり憑魔になっていたのに、後のイベントでは罪悪感を感じてないからセーフみたいなことになっていましたが、これは別人? [2015.02.15 22 59] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その6 設定について2 天族という存在もなんだかよくわかりませんでした。 ミクリオは人間の子供のはずなのにし んだ後、さらっと天族になっています。 まあいろいろ条件が重なったのでしょうが少しお手軽に感じました。 また、天族>人間であり、人と天族の共存というのが、 「人間は天族をもっと敬え。そしたら守ってやる」というように感じられ、あまりいい気はしませんでした。もっとお互いが対等に支えあうものだったらよかったです。 [2015.02.15 23 16] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その7 設定について3 物語の初めに導師がいなくなって数百年くらいたつみたいな説明があったような気がしたのですが、実は20年くらい前にいたっていうのはどういうことなのでしょうか? (これは私の勘違いかも。間違ってたらすみません) あとこれはすごく細かいことですが、一応を旅して力をつけたであろう前導師が、(ライラがいないとしても)そこらの兵士に軽くあしらわれているシーンがありますが、何か弱すぎて情けなくな りました。 [2015.02.15 23 24] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その8 設定について4 天族の制約の設定がいい加減に感じました。 昔のことを秘密にするだけで浄化の力を得られるっていうのはなんか簡単すぎるというか。 散々つまらないギャグではぐらかしておきながら、結局は前導師のことを秘密にしてただけで、それを知った時も「ふーん」てぐらいです。 前導師の主神となったときは、そのさらに前の導師のことを秘密にしてたのでしょうか? ならば一番最初はなにを条件に? [2015.02.15 23 33] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その9 各キャラクターについて これは自分的にはストーリー面で今作を一番つまらなくしている要因だと思います。 それぞれ非常に魅力的なキャラになり得る可能性があると思うのですが、 各キャラクターの掘り下げが圧倒的に足りないのです。 (例えばTOAは作品的に賛否両論あれど、キャラクターの過去や事情はメインイベントやサブイベントでしっかりと説明されていました) また、それぞれの葛藤や成長などもほとんどなく、非常に淡白なため、あまり感情移入できませんでした。 今作で一番悩み、成長してるのってサブキャラのアリーシャなのでは [2015.02.15 23 39] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その10 スレイについて1 アリーシャに対する態度ではいろいろ言われていますが、基本的に非常に優等生キャラというか、 終始素直すぎ、印象に残らない主人公に感じます。 何よりも悩まない。一応上辺では悩んでいるように見えるが、 スレイ「あの人憑魔化してる!浄化できないかも!」 仲間「とにかく倒してみようぜ」 スレイ「あ、これだめそうだ。やっぱり浄化できない」 仲間「これはこ ろすしかないね」 スレイ「くそっ!救えなかった!」 仲間「お前はベストを尽くしたよ。ドンマイ」 スレイ「うん。みんなありがとう」 ちょっと意地悪な見方になってしまいますが、ずっと上記のような感じでした。 救う方法を全く模索せず、行き当たりばったりなような。 [2015.02.15 23 40] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その10 スレイについて2 せめてスレイが一度人間に絶望して穢れに犯される、または犯されかかるのを、 仲間たちが救うといったイベントがあればよかったのですが。 両親の描写も非常にあっさりで、ミクリオのついでに入れときました的な印象です。 [2015.02.15 23 45] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その11 ミクリオについて 前に書きましたがあっさり復活アンド天族になりましたってのが不思議です。 母親についても普通の人間のはずなのに命がけとはいえ、何か天族顔負けの結界張っちゃったりするのですが、そのへんの理由も曖昧でした。 [2015.02.15 23 49] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その12 ライラについて そもそもなぜ主神になろうとしたのかのエピソードが欲しかったです。 結局前の導師絡みの話し以外は全く掘り下げられなかった。 [2015.02.15 23 58] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その13 デゼルについて 厄病神って何なのでしょうか? 風の骨が暗○集団になる件のことを言っているのなら別にデゼルのせいでもないですし。 散々もったいぶっておいてし ぬ直前に駆け足で過去の話をもってこられたため、唐突な最後にポカンとしました。 しかも復讐という目的も果たされず。無念。 [2015.02.16 00 08] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その14 ザビーダについて 一番説明が足りない人です。 戦闘のモーションがデゼルと一緒だけど、実は昔知り合いであいつは俺の真似してた。 銃はたまたま拾ったけど運命です。 とか絶対説明しなければならない部分がかなりいい加減です。 こんなならわざわざデゼルをリタイアさせる必要なかったのでは。 [2015.02.16 00 16] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その15 エドナについて 兄を救ってもらうという条件でパーティーに参加したにも関わらず最後までほったらかしにされます。 そして救う方法を全く調べなかったスレイが、最後の最後に思い出したように、「おれ、覚悟を決めたよ」 などと言い出し、あっさりと兄をこ ろします。しかもサブイベントで。 ある意味アリーシャよりもかわいそうな気さえします。 [2015.02.16 00 21] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その16 ロゼについて 皆さんに言われているとおりです。 悪いやつをこ ろしてるから罪悪感を感じないというのはまだいいとして(よくないが)、偽の情報にころりとだまされアリーシャをころ そうとした挙句、 手下のルナールは罪もないマイセンさんをこ ろしました。それに対してロゼが罪悪感を感じる描写は欲しかった。 仮にその事実を知らなかったとしても、頭領として無責任すぎでは? [2015.02.16 00 34] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その17 ヘルダルフについて 簡単に言うと逆切れで世界を混沌に陥れようとした人。 せいぜい中ボスクラスの印象です。 もう少し大物感が欲しかった。 サイモンについて デゼルと同じく、厄病神の件についての説明が全くない。 また、ヘルダルフにあそこまで心酔する経緯についても触れられず。 こいつは世界全体を憎んでいたようにしか見えなかったのですが、純粋で穢れていないというのには無理があるように感じました。 [2015.02.16 00 42] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その18 アリーシャについて ただただかわいそうです。 どこまでいじめるのか。 私はこのキャラがヒロインと思い予約での購入を決めたので、その扱いのひどさに驚愕しました。 人気もすごくあるようですし、バンナムさんもそれを認識していたからこそヒロインと匂わせつつ 宣伝してたのでしょうに、なぜこの扱いなのか。非常にもったいないです。 [2015.02.16 00 53] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その19 メーヴィンについて ロゼが悲しむのはわかるのですが、主人公とは2、3度軽く話しただけなのにも関わらず、し んだときにはえらく悲しんでおり、私としては置いてけぼりを食らった感じです。 それだったら20年近く一緒の村で暮らしていたマイセンさんのし をもっと悲しんであげてください。その原因となった風の骨をもう少し怒ってあげてください。 [2015.02.16 01 05] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その20 ルナールについて 最初のボス的存在にしてはそれ以降さっぱり出てこず、し ぬちょっと前からちょろりと出てきただけ。 いまいち存在価値がわかりませんでした。(DLCで補足するのかな?) ***2015.02.18 cofee-maniaによる追記******** このルナールは、キャラの言動を見るに誰よりも純粋に人(天族)を殺しているような気がするのですが、 なぜ風の骨の中でこの人だけが穢れているのか? テロリスト的思考ともいえる強靭な自己肯定により風の骨メンバーが穢れていないのであれば、 ルナールの異常犯罪者的無邪気さも穢れの原因にはならないと思うのですが。 イベントでロゼに「所詮ひと殺し」的なことを言っていたと思いますが、実は元々は風の骨のなかで 一番常識的な精神をもっていて、そのために殺しの仕事に耐えられず穢れてしまったのでしょうか? **************************** マルトランについて なんか昔憑魔に襲われてし んだ(憑魔化した?)みたいな説明があったのですが、そこから ヘルダルフの部下になった経緯の説明がなく、わかりません。 水の神殿で奪った剣はどうしたのでしょうか? [2015.02.16 01 20] cofee-mania TOZ不満点その21 神依システムについて1 神依というシステムがかなりよくないです。 特に後半の敵の強さが神依前提でつくられている印象で、神依化していないと雑魚戦でも異常に時間がかかります。 また、これによりPTの内二人は固定になってしまう上、神依時の技やモーションがロゼとスレイで同じであるため個性がなくなり、全く面白くありません。 さらに、神依時には回復魔法がBG消費でないと使えません。 今回の頭の悪いAIでは、強いボス戦になると、し なないようにひたすら端っこでグミを使用するという立ち回りになってしまいました。 [2015.02.16 01 30] cofee-mania TOZ不満点その22 AIについて1 とにかく頭が悪いです。なぜ今までの作品よりも悪くなってしまうのか。 術を詠唱中の敵に奥義を使う。アイテムは使わない。勝手に敵に突っ込む等、きりがありません。 特に困ったのはロゼ側AIです。強いボス相手に神依化を解除した挙句あっさりこ ろされ、ライフボトルを使う前にパートナーを勝手に入れ替えてしまうといったときは本当にいらいらしました。 もうボスを倒せるまで体力を削っているにも関わらず、味方が復活するまで時間を稼いでいる間にまた味方がこ ろされるというループが起こったのも1度や2度ではありません。 せめてロゼ側の神依化とその解除、味方の入れ替えをこちらで制御できればよかったのですが。 [2015.02.16 01 37] cofee-mania TOZ不満点その23 AIについて2 味方側のAIに比べて敵のAIは前作までより頭がよくなっている印象で、呪文を詠唱する敵はしっかりばらけて 距離をとり、呪文を連射します。これ味方側より優秀なのでは?と思いました。 [2015.02.16 01 45] cofee-mania TOZ不満点その24 特技、奥義、術の三すくみについて AIの頭が悪いため、私としてはほとんどメリットを感じず、ひたすらイライラの原因となりました。 [2015.02.16 02 05] cofee-mania TOZ不満点その25 装備品の融合について やりこめば奥が深くやりがいがあるのかも知れませんが、複雑で最後までよくわかりませんでした。 一応チャットなどで触れていましたが、もう少ししっかりとした説明が欲しかったです。 (私の頭が悪いのかもしれませんが、そもそも理解する気になれなかったです。) ※クロアさんよりロゼ側の神依化と入れ替え制御できるバトルアクトの存在を示唆 [2015.02.16 02 22] cofee-mania TOZ不満点その26 装備品について 今回の装備品は、例えばある武器は攻撃力100なのに対し、もう一方は攻撃力は0で術攻撃力が100といったようにステータスの 割り振りが極端です。そのため融合システムと相まって、新しい武器を手に入れてもどこかのステータスがあがる代わりに他のステータスが下がることが多く、ずっともやもやした感じでした。 新しい街の武器屋に行ったときや宝箱を開けたときのわくわくがないというか。 [2015.02.16 02 34] cofee-mania TOZ不満点その27 状態異常について 状態異常になったときにそれを回復しないとグミすら使えなくしたのはなぜなのでしょうか? わざわざこのような仕様にした理由がわかりませんでした。 [2015.02.16 02 43] cofee-mania TOZ不満点その28 サブイベントについて いままでに比べて極端に少ないです。いくつかメインシナリオにすべき部分をサブシナリオにしたような箇所がありますが、それでも少ないです。 さらにサブイベント一つ一つにしてもどこか適当で、例えばマーガレットの話では、子供が亡くなったにも関わらず、その後宿屋の奥さんが悲しむ描写もなく、いつもの機械的な台詞を繰り返す のみ。かわいそうでした。 ゴドジンの村長については、一応いつか亡くなる説明はありましたが、久々にいってみるところりと逝かれていました。 [2015.02.16 02 53] cofee-mania TOZ不満点その29 地図について 地図に宝箱の場所を記載して欲しかったです。 今回銀の鍵、金の鍵が必要な宝箱がいくつもあり、後から取り直す必要があるのですが、場所なんか忘れてしまうため、再度とりに行く気になりませんでした。 [2015.02.16 03 02] cofee-mania TOZ不満点その30 シームレス戦闘について 私の考えでは、シームレス戦闘とは敵と出会った後画面の移り変わりもなくそのまま戦闘が始まるというものです。 ですが当作品では敵シンボルとぶつかる→画面暗転→敵と味方が展開されて戦闘開始→戦闘終了後の掛け合い→画面暗転後 フィールドマップに戻るといった形で、今までとあまり変わらない印象でした。テイルズに合っていない印象です。 (シームレスって公式では言ってませんでしたっけ?だとしたら自分の言いがかりです。ごめんなさい。) [2015.02.16 03 14] cofee-mania TOZ不満点その31 フィールドマップについて 広い。とにかく広い。それはいいとしても早駆けに時間制限を設けたりワープ時に結構なお金を取ったりと、無駄に制限をかけているように感じました。 また、ワープしたくても途中のイベントを通過させるためワープできないことも多く、無駄に歩かされた印象です。 仕方なく徒歩で移動するも、一部の脚が早い敵シンボルにはかなり逃げにくいといういじわるな仕様。 [2015.02.16 03 23] cofee-mania TOZ不満点その32 マップアクションについて1 ダンジョンの至るところでマップアクションが要求されますが、意味がないものが多いです。 一部謎解きに使用することがありますが、ほとんどが使いまわしで、一度解いた仕掛けと同じものを何度もさせられるのも面倒なだけに感じます。 これは悪意のある受け取り方になりますが、単調なコピペダンジョンを、マップアクションを使わせることでごまかしてお茶を濁しているような気がしました。 ワイルドアームズ(知らない人が多いかな?)のようなクオリティの謎解きであれば楽しかったのですが。 また、敵に使えば状態異常にできるマップアクションですが、発動が遅い上、1匹しか状態異常にできないため、自分が使用するのは最初だけでした。 [2015.02.16 03 35] cofee-mania TOZ不満点その33 チャットシステムについて なぜかセーブポイントと宿屋で泊まったときしか見れないようになりました。 チャットを見るために無駄に金を使って、宿屋に何回も泊まらなければならないのは納得できませんでした。 [2015.02.16 03 46] cofee-mania TOZ不満点その34 戦闘時のカメラについて これもよく言われていますがひどすぎます。 壁際で自分が見えないのは当然最悪ですが、通常時も味方が見えないこともあり、端のほうでこっそりけずられてたりします。 フィールドマップをそのまま戦闘マップにした弊害でしょうが、こうなるくらいなら発売を1ヶ月遅らせてでもいままでの円形のバトルフィールドにするべきだったように思います。 [2015.02.16 03 59] cofee-mania TOZ不満点その35 グラフィックについて TOXのころからほとんど進歩がないように思います。 FFほど開発費も時間もらえないでしょうし、作風も違うので、そのレベルにしろとは言いませんが、それでもPS3後期に出るゲームであり、人気シリーズであることを考えると、求められるライ ンを下回っているような気がします。 キャラの表情も硬く何を考えているかわかりづらいです。 [2015.02.16 04 04] cofee-mania TOZ不満点その36 売り方について1 一番炎上している理由はこれでしょう。ゲーム史に残るひどさでは? ヒロインの宣伝方法もそうですが、DLCについてもひどいです。 自分はDLCはある程度はしょうがないと思っています。 今は昔と違い開発費も増えているのでしょうし、昔よりゲームが売れない時代でしょうから。 しかし、いくらなんでもこれはないです。 例えば衣装についても数作前からDLCになってしまいましたが、それを手に入れるまでのサブイベントまで削られてしまったため、 非常に物足らなくなった気がします。他のサブイベントをたくさん用意していただけるとまだよかったのですが、それもありませんでした。 [2015.02.16 04 09] cofee-mania TOZ不満点その37 売り方について2 私は今作をやるにあたって、あまりにつまらなかったため、DLCでレベルアップや経験値倍増を買ってさっさとクリアしようと思いましたが、それをしませんでした。 (だったらクリアせずにさっさと売れよといわれるかも知れませんが、それも何かくやしくて) それは、この作品にこれ以上お金をかけてバンナムさんの利益にしたくなかったためです。 私と同じ考えの人は他にもたくさんいるのではないでしょうか。 [2015.02.16 04 10] cofee-mania TOZ不満点その38 売り方について3 据え置きゲームのDLCでお金を使わせるなら、まず元の作品を、たとえ結果的に面白くないと評価されても、少なくとも100%の作品を 作るべきだと思います。 今回のバンナムさんのやりかたは、70%位の作品を売り、残りをさらにDLCとして売ろうとしてるように感じました。 これは長期的にみて自分で自分の首をしめているようにしか思えません。 DLCでお金を稼ぐ気なら、スマホのゲームのように元の値段を無料かもしくはもっと安くし、DLC中心となることをわかりやすく宣伝すべきです。ネット環境のない人達がかわいそうです。 [2015.02.16 04 15] cofee-mania TOZ不満点その39(番外編) 良かった点について1 ここまで散々文句ばかり言ってきましたが、よかった点も少しはります。 一つはBGMです、自分はゲームをしているとき、BGMはあまり意識しないので、良くても悪くても気にしていなかったのですが、近作のBGMはそんな自分でも聞き入ってしまうほどよかったです。 毎回と言いませんが、BGMを担当された方々はこれからもテイルズの開発に参加して欲しいと思いました。 [2015.02.16 04 16] cofee-mania TOZ不満点その40(番外編) 良かった点について2 もうひとつは、アニメとキャラクターの演技についてです。 これはいつものテイルズ同様に高いクオリティだったと思います。 [2015.02.16 04 20] cofee-mania TOZ不満点その41 全体的な話1 今作をやって、新しいことに挑戦したいという思いに、開発力と時間が追いつかなかったという印象を受けました。 本当は入れる予定だったイベントや、直すべきシステムの問題点は大量にあったにも関わらず、納期に追われたため、何とか作品として成立する形にシナリオを捻じ曲げ、バグについても致命的 なフリーズレベルのものだけを取り除いて出来上がったものが今作なのではないでしょうか? [2015.02.16 04 28] cofee-mania TOZ不満点その42 全体的な話2 もしこの作品が、開発者の方々にとって100%自信をもって提供できるものと考えていたのなら、それこそ今後のテイルズのクオリティに絶望を感じざるを得ません。そうでないと願いたいです。 [2015.02.16 04 30] cofee-mania TOZ不満点その43 全体的な話3 今作で馬場Pが集中砲火を浴びているようです。もちろん開発のプロデューサーとしての責任は重いのでしょうが、ジョジョ等の他の作品の炎上をみるに、バンナムさんの企業としての方針に根 本の原因があるように思います。 少なくともDLC乱発については上からの命令、又はDLCも含めたトータルの売り上げ=開発チームの評価といったような 決まりでもあったのではないでしょうか? 今回の炎上騒ぎの主犯が誰かを教えろとは言いませんが、今の騒ぎに対してバンナムさんがだんまりを決め込まず、なんらかの回答をしていただきたいです。 [2015.02.16 04 32] cofee-mania TOZ不満点その44 全体的な話4 ここまでぼろくそに書きましたが、自分まだテイルズのファンのつもりです。 TODやTOE、TOGF等をプレイしたときのわくわくは忘れられません。 次作を予約して発売日にフルプライスで買いはしませんが、しっかり周りの評判を確認して面白そうであれば買うつもりです。 今後の開発がんばってください。 [2015.02.16 04 37] cofee-mania TOZ不満点その45 全体的な話5 最後に、今までの書き込みをみて不快な思いをした方々がいたらごめんなさい。 TOZが大好きな人もいると思いますが、自分の気持ちをどこかに発散したかったので、ここで書かさせてもらいました。完全なる自己満足です。すみません。 また、後半は夜も遅いというか朝も早いというかであまり書き込みもなさそうだったので、申し訳ないとおもいつつも連続で書き込ませていただきました。 私としてはこれですっきりしたので、ぐっすり眠れます。 まあ仕事まであと4時間少々しかないのですが。
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テイルズオブザテンペスト 機種:NDS 作曲者:桜庭統 開発元:ディンプス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2006 概要 『テイルズ オブ』シリーズの1作。田村信二氏は参加しておらず、桜庭氏が単独で担当している。 ゲームの内容には批判も多いが、音楽に関してはそれなりの評価を得ている。 サウンドトラック付属のライナーノーツによれば、桜庭氏曰く、当初はDSの制約に適したBGMを作ろうとしていたが、結果的には壮大さを表現する曲作りを行ったという。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 遭遇 桜庭統 通常戦闘 NDS99位 苦境 バックアタック 対決! ボス、イベント戦 NDS277位 信は荘厳なり 教皇戦 朕は国家なり 国王戦 解放 戦闘終了 異界 EXダンジョン通常戦闘 草原 フィールド 砂漠 フィールド(砂漠) レイモーンの都 レイモーンの遺跡 凍土 フィールド(雪原) フェルンの村 ナルスの港 王都ジャンナ 商売繁盛 ヤスカの町 黒の森 聖なる山アール 地下水路 諸悪の根源 ロミーのテーマ 船出 船移動 陰謀の夜 アルバートのテーマ レダの街 敵襲! 苦悩 カイウスのテーマ 敵陣を前に ボス戦前 全ては終わった ラスボス撃破後 始まりの日 タイトル画面 新たなる旅立ち エンディング VS(Game Edit Ver.) 作:西川進編:イズタニタカヒロ オープニングテーマ作詞・歌:misono VS(Game Edit Ver.)〔Instrumental〕 サウンドトラック 「テイルズ・オブ・ザ・テンペスト」オリジナル・サウンドトラック テイルズ オブ ザ テンペスト 【Memoria Movie】
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スタッフ・声優:ブレイカー 声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 雪絵れな(現:雪絵玲那) ミカ/ユディーヌ テイルズオブシリーズ初の単独女主人公 平川大輔 ユーテキ/ザウバー 石川夕香 イーヴリン 永野善一 バーガー/イシュトヴァーンIV世 桑島三幸 ルル/ポポ 出村貴 シラス/ヴィルギニア 松本吉朗 セデギウス 他
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★5 魔タイプ [大魔導士]リタ 術技 グランドダッシャー 敵単体に闇属性5HITのダメージ(60%×5) リーダースキル 天才少女の魔導の力 斬と魔タイプの攻撃力を1.6倍にする スキル 魔導の真髄 ●と■マーカーを全て★マーカーに変化させる リンク数:40 特性1 ラッキーヒール まれにHPが3%回復する 討伐数:25 特性2 リンクファースト3 リンクの始点の時に攻撃力が15%アップ 討伐数:250 特性3 リンクリカバリー4 5リンク以上の時に回復力が20%アップ 討伐数:800 特性4 ライフゲイン5 HPが12.5%アップ 討伐数:1500 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 867 890 862 15 79(99) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ ヴェスペリア コメント 名前
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ストーリー:テイルズオブリンク ストーリー:テイルズオブリンク第1章「石詠みの救世主」第1部 「天の願い」編 第2部 「地の願い」編 第3部 「異空の女神」編 第4部 「世界の祈り」編 第5部 「辿る誓い」編 第6部「蒼紅の御使い」編 終章(第7部)「絆の未来」編 第2章「碧に沈む星の灯」第8部 第9部 終章(第10部) 第1章「石詠みの救世主」 第1部 「天の願い」編 神話の残る世界、リアフィース―― 天界の神々が、地上の人々を見守り、平穏が保たれていた世界 しかしある日、平穏は打ち破られる 何者かにより天界の神殿の封印が破られ、封じられていた“災厄の種”が神々の身体を貫き、天に地に散っていった ――“災厄の種”―― それは、大地のあらゆる災いを引き起こす、かつて封印された魔獣達の核 長きに渡る封印の中で力を蓄え、神々の力を奪って地上に散ったそれらが芽吹けば、 竜の姿となって人里を燃やし、人の姿となって民を欺き、避けようのない大災害となって、地上の平穏を脅かすだろう 偶然にも難を逃れ、天界に一人残された女神レオーネは、事態を収拾するため“災厄の種”の再封印を決意する しかし、レオーネは世界中に広がった“災厄の種”が芽吹くのを抑える為に、天界より力を注がなければならず、 自ら地上に降りて、種を摘むことができない そこでレオーネは、自身に仕える妖精に使命を与えた。 地上に降り、“救世主”を探し出して“災厄の種”を封じよ、と。 ――そして時は経ち―― 何もない草原。目の前に、妖精と少女が現れる。 目的は二つ。 世界に散っていった“災厄の種”をかつてのように封印し、世界を浄化すること。 地上に“災厄の種”をまいた、黒幕を暴くこと。 そして、妖精は言う。 英雄が辿った軌跡―― 聖戦が刻まれた英雄石を紐解く“石読み”のチカラを持ったあなたならそれができる、と。 妖精の願いを聞き入れ、広大な世界を、仲間と共に旅をする。 浄化の旅の行き着く先を知る者は、誰もいない―― ▲ 第2部 「地の願い」編 災厄の種の反応を追って、 大陸中央、山間部に位置するサイラン公国にやってきたサラ達。 サイラン公国は、大陸では大国に入る部類の国。 だが、近年は周囲をとりまく厳しい自然と鎖国的な文化のせいで、発展と維持が難しくなっており、 軍拡主義によって国を発展させていこうという“軍国派”と 周囲の国々との協調姿勢によって国を発展させていこうとする“調和派”の二派によって、 政治が二分されている状態に陥っていた。 サイラン全体を覆う、刺々しい雰囲気を気にしながらも、“種”の情報を求めて奔走するサラ達。 その途中で、サイランに見聞を広める旅に来ていた、隣国オルドレの公子である、赤い髪の青年“ルーク”と出会う。 ──この出会いが、サイランを襲う事件、“地の願い”の争乱の始まりだった。 ▲ 第3部 「異空の女神」編 ──闇の中から声がする。声を糧に、俺は再び目を開ける。ここはどこか──?リアフィースだ── 豊かな大地と自然に恵まれたリアフィースは、今、大きな苦難の時を迎えていた。 災厄の種──人間達が作り出した、魔力兵器はこの地のあちこちで芽吹き、世界を滅びの一途へと向かわせていた。 人間達の撒いた種──にも関わらず、慈悲深き神々は救いの手を差し伸べた。 天に連なる特別な力を持つ“御使い”達を地に送り、地上の“種”を刈り取らせていた。 ここに2名の天界より使わされた、神々の兵“御使い”がいた。 長らく天に仕えてきた彼らは、今回も、「人間を救わん」とする、神の御心のまま、剣となり、 その手に持った、「石詠み」の力で。地上で芽吹く種達を刈っていた。 彼御使いの名は“ゼファー”。その相棒である“アレン”。 共として遣わされた妖精“リッピ”と共に、種を刈る旅を続ける日々。 と、ある日、彼らは2人の少女が、魔獣に襲われているのを見つけ、助ける。 冒険者の一人は少女で、“サラ”と名乗った。 もう一人の少女は“カナ”と名乗り──自らを“未知なる力”の持ち主と語った。 ▲ 第4部 「世界の祈り」編 長く続く、地上に蒔かれた、"災厄の種"を巡る旅―― サラ、リッピ、そして救世主の一行は、これまでに各地を旅し、多くの"種"を浄化してきた。 旅の始まりとなった"東の大陸"での浄化が、一区切りつき-― 彼らは新たな種を探す為、海を越えて"西の大陸"へと、その冒険の舞台を移していた。 西の大陸には、世界でも有数の巨大な国"カイゼル"がある。 複数の民族が互いに覇権を争っていた広大な土地を、武を持って、一つの巨大な国にまとめ上げた"覇王"の国。 ある日彼らの元に届いた、一通の手紙―― それに導かれ、彼らはカイゼルへと足を踏み入れる。 そこでは強大な闇が、地の底で、とぐろを巻いていた。 それは因果の果てへと向かう、"追想の旅路"―― そして―― "想い"を"追いかける"為の冒険でもある―― ▲ 第5部 「辿る誓い」編 巡る螺旋の先に、輝く光を目指して-- 蘇った"記憶"を胸に、決戦を控えた前夜。 星空の下、これまでに歩んだ旅路を思い出す。 久遠の過去から、今この瞬間まで。 強い気持ちを抱きながらも、心には緊張と不安がまとわりつく中、背にかかる柔らかな声に、勇気を貰って-- そして、ついに"組織ニーズヘッグ"との死闘が始まる。 強大な力を持つ者たちを相手に、頼りとなるのは"記憶"だった。 繋いできた、想い全てで、この道を越える。 望んだ場所に、必ず辿り着くと誓って-- ▲ 第6部「蒼紅の御使い」編 この"傷"が、思い出させる―― 記憶の向こうに置いてきた、あいつへの想いを―― 近づく決戦の時――開かんとする扉を前に、彼の頬の傷が疼く。 それは、かつての相棒であった"アレン"との出会いの記憶を蘇らせる。 ずっと昔、リュースへと戻る旅の途中、立ち寄った宿で"ゼファー"なるものが語っていた――。 "二人の御使い"の絆の冒険が、今、紡がれる。 ▲ 終章(第7部)「絆の未来」編 全てを救うため、邪龍ニーズヘッグの体内に向かった"救世主"達。 光を飲み込む暗黒の中、彼らは、道を阻む闇に抗い続ける。 きっと、仲間が来てくれると信じて。 必ず、仲間がそこにいると信じて。 想いは繋がり、久遠に渡る、螺旋の因果に決着の時が訪れ―― そして彼らは歩き出す。 長き旅の果てに紡ぐ、"絆の未来"の物語を―― ▲ 第2章「碧に沈む星の灯」 第8部 あれから、いくつもの冒険を越えて── "救世主"一行は、海の匂い香る地に来ていた。 探知が示した次の旅路の目的地は、小さな島国クラリエ。 そこから海を挟んだ海岸沿いに、マイラという漁村がある。 ひっそりと佇む小さなその村は、サラの故郷であった。 そうと知れば、一目見たいと思うのは、みんな一緒。 クラリエに向かう旅の道中──立ち寄る事に決めた。 仲間の故郷への旅という事で、普段の冒険以上に華やいだ雰囲気を纏う一行。 懐かしい街道の風景に、笑顔を見せるサラ。 その、行く先には── どこまでも続く、深い海が広がっている。 そして、そこにあるのは── 新たな"種"が呼び覚ます、沈んだ風景。 ──彼らの新たな冒険は、この"碧の先"で、再び始まる── ▲ 第9部 災厄の種の反応があった、辺境の島国クラリエ。 サラの故郷、マイラを通って渡ったその国には、 不穏な気配がまとわりついていた。 怪しげな占い師の進言による"古の祭り"を理由に国交を排除し、 兵士達にも、魔法陣による謎の儀式を強いているという。 さらには、最近島に姿を表すようになったという、"人喰いの魔物"の噂も絶えない。 クラリエで姿を消したという、知り合いを探しに来た、ユーリとも合流し、 一行は、二手に分かれて事態の調査に乗り出す。 調べる場所は、"国命による魔法陣が敷かれた兵舎"と"種の反応が出た遺跡"―― その渦の中には、何が潜んでいるのだろうか。 這いずる闇が、静かに、その手を伸ばし始めた―― ▲ 終章(第10部) 「私は、わたしを、 奥に、おくの―― 想いを、おもいを――」 "きみと、ずっと、この手を──" ▲